とうろう流しボランティアスタッフには主に3つの活動があります。
- 親水護岸にて手流しの方への説明と補助
- 流灯船に乗船しとうろうを流す奉仕活動
- 受付
▲(左)7月末(または8月初旬)には事前説明会を行い、とうろう流しについて学びます。(右)とうろう流しが始まるまでの準備も大切な作業です。「とうろうの木枠」は舟で運ばれてきます。
▲(左)木枠は早めに集まってくれたスタッフが運びます。(右)17時の集合時間になり集まったボランティアスタッフは活動の確認と班分けが行われます。
▲受付は多くの人で混み合います。また海外からの来訪者も多いです。外国語が得意な方のご協力が必要です。
▲木枠を組み立てたりする作業もあります。
▲とうろうの組立と着火を行います。
▲舟の上からも流灯を行います。護岸は多くの人であふれます。
▲護岸での安全管理や流灯補助、平和記念公園周辺の案内など様々な活動に参加してとうろう流しを支えています。